中大生よ、本を読め!2

好評をいただいた「中大生よ、本を読め!」企画が2年ぶりに行われます。

読書離れが叫ばれている昨今、白門同窓の先輩方が後輩たちに「出版業界を目指すなら読んで欲しい!」「社会人になるのであれば是非読んでから社会で活躍して欲しい!」といった思いを込めて100冊を選びました。

 

開催期間 2017年10月16日(月)~12月22日(金)

開催場所 中大生協多摩店書籍コーナー

 

リーフレットに掲載できなかった内容をホームページに掲載しますので、ぜひダウンロードしてみて下さい。

 

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中大生よ本を読め2_選書全リスト.pdf
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出版界で働く先輩が薦める100冊の本

  本企画の主催者「出版白門会」は皆さまの先輩で、出版関連業に在職する、あるいは在職した人や、著作業に係るメンバーで構成する学員会です。
  当会で初めて取組んだ、「中大生よ、本を読め!」という企画のタイトルは少々高圧的かもしれませんが、2014 年の全国大学生協連の調査で、1 日の読書時間ゼロの学生が4 割もいるという現状に接した時に、思わず先輩が発した言葉だと理解してください。(勿論、中大生諸君は生
協連の調査結果とは違うと信じていますよ)
 今回の企画の主旨は、私たちが属する出版業界が、書籍で言えば1996 年以降ずっと右肩下がりであるということもありますが、それよりもまず、後輩の皆さんに若いうちに本をたくさん読んでもらい、本の面白さ、新しい世界に出会う喜びを知ってもらいたいとの希望から出たものです。
  芥川賞を受賞した又吉直樹氏は最近の講演の中で、「世の中に断定できる事など、そうそうない。一つの事にたいする評価は多様であり、時に矛盾する。そんな矛盾に誠実に向き合うのが純文学の魅力」といった趣旨の事を言っています。  
  本を読むことによって、0か1 かのデジタルの世界ではない、その間にある多様な世界、曖昧な世界に深く思いをいたす事で、人間力が高まるのではないでしょうか。
 「○○が薦める本」といった企画はよくある企画です。しかし、皆さんと縁あって同じ大学で青春を送った先輩たちが、どんな本に感銘を受け、自分たちに推薦しているかは、また格別の興味があるのではないかと期待しています。
  これらの本の中から、皆さんの人生を変えるような1 冊が見つかれば、主催者として望外の喜びです。


期間:2015年10月19日(月)~11月20日(金)
場所:中央大学生協多摩店書籍コーナー

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「中大生よ、本を読め!」リーフレットデータ
本企画のリーフレットになります。期間中、中央大学生協多摩店ではキャンペーンを行っていますが、期間終了後はぜひこのリーフレットを持って書店に本の探索の旅にでましょう。
中大生よ本を読め.pdf
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